「バティックとの運命的な出会い」
インドネシアを旅行中に、孔雀を描いたバティックの裂(きれ)が目に入り、その技術の高さ、繊細な表現に魅入られた。
この出会いから、寺澤さんの作品に大きな影響を与える技法とのマリアージュがはじまったそうだ。 今回は、長野県信州新町の工房で前回お届けした寺澤さんの後編である。
「バティックとの運命的な出会い」
インドネシアを旅行中に、孔雀を描いたバティックの裂(きれ)が目に入り、その技術の高さ、繊細な表現に魅入られた。
この出会いから、寺澤さんの作品に大きな影響を与える技法とのマリアージュがはじまったそうだ。 今回は、長野県信州新町の工房で前回お届けした寺澤さんの後編である。